大学時代はイブから25日にかけて、
教会で皆で過ごしたりしていました。
きっかけは仲良しの神父さんがいたことです。
その人はそれまでテレビや映画などで想像していたような神父さん像ではなく、
勿論真面目な方ですが
普段から冗談などを言い
気さくで皆に慕われている方でした。
大体10人ぐらいの仲良しと
寒い寒い言いながら集まって行って
教会に着くと眠気まなこの小さな子どもまで居たことにびっくりしたりしました
会うと皆
「クリスマスおめでとう」
と言って挨拶します。
そして25日を迎えて
誰でも歌えるような歌を歌って
あとは暖かい部屋で
皆で談笑します。
そのシーンは毎年この日思い出します。
皆さん、
夜は長いです。
風邪などひかないように
気をつけてくださいね。
エブリハウル